みんなではじめるSDGs

SDGs:Sustainable Development Goals

企業・団体・大学が取り組むSDGs

持続可能な開発目標の達成を目指し、さまざまな問題に取り組む企業・団体・大学の活動を紹介していきます

愛知大学

■国際協力・異文化理解  「世界文化と平和への貢献」のもと、海外プログラムを展開

支援先のタイ訪問
支援先のタイ訪問

 本学は、「世界文化と平和への貢献」を建学の精神の一つに掲げています。語学の習得を目的とした海外留学に加え、日本国内では得られない国際協力・異文化理解を経験する海外プログラムを多数展開しています。その一つとして、タイ・チェンマイの児童養護施設を訪問し、子どもたちと交流する海外ボランティアを実施しています。また、国際協力を目的に、学生自らがフェアトレード商品を開発し、その売り上げの一部を寄付する学生団体も設立されています。本学では、これからも国際的教養と視野をもった人材の育成に力を注いでいきます
[ 目標1~4、10、12、16、17 ]


一般社団法人 ナゴヤハウジングセンター

■「安心」「安全」「環境」に配慮した住まいづくりの啓蒙  住まいに関する様々な相談会を通じて知識を深めるお手伝い

 ナゴヤハウジングセンターでは、開設以来住まいづくりに関する様々な相談会(税務・相続、法律、資金、土地、家相・風水)を定期的に開催しております。併せて、住まいづくりの基礎知識や全体の流れがひと目でわかるスタディノート(オリジナル冊子)の配布を積極的に行い、消費者目線に立った取り組みをしております。もちろん、住まいの実体験ができるモデルハウスを多数展示しておりますので、ご家族のライフスタイルや地域性に合ったご提案をさせて頂きます。
[ 目標11 ]


名古屋市立大学

■教育・研究・医療を通じたSDGs達成への貢献  7学部8研究科6附属病院群におけるSDGs達成に向けた活動

サステナビリティ・プレゼンアワードの様子
サステナビリティ・プレゼンアワードの様子

 名古屋市立大学は、2021年に開設したSDGsセンターを中心に、教育・研究・医療の成果等の資源を活用し、学内外と連携しながらSDGs達成に向けた活動を推進しています。11月には地域の高校生と大学生が持続可能な社会の実現のために自分ができることを考え、社会課題の解決・改善策を提案する「NCUサステナビリティ・プレゼンアワード」を開催しました。また、2026年1月22日には、SDGsセンター主催のシンポジウム「地球規模の課題にどう向き合うかSDGsとプラネタリーヘルス-名市大の研究から見える視点」を開催いたします。ご参加をお待ちしております。
[ 目標1〜17 ]


ダイコク電機株式会社(ロボキューブ)

■自由に生きるチカラを手に入れよう!  ロボキューブを通じて、子どもたちに将来の選択肢を

 「我々が培ってきた“モノづくり”の知見を、子どもたちに還元したい」という想いからロボキューブロボットプログラミング教室は始まりました。ロボットを使って身の回りのモノの仕組みを知り、自分で考えるチカラを養い、失敗しても冷静に振り返り、挑戦し、やり遂げるチカラを身に付けることを大事にしています。1人でも多くの子どもが、将来どんな職業や立場でも必要になるこれらの「思考力」や「非認知能力」をしっかり身に付けて将来たくましく活躍できるよう、教室の全国展開を進めています。
[ 目標4、9 ]


株式会社トヨタシステムズ

■白川郷茅狩り体験実施  従業員参加型の環境保全活動

 2025年10月従業員とその家族123名がトヨタ白川郷自然學校で茅刈り体験をしました。茅場は下草刈りと茅刈りを継続的に行うことが必要で、白川郷では人手不足により茅場の整備が課題になっています。世界遺産に登録されている白川郷合掌造り集落保存の一助になり、整備された茅場は野生生物の緩衝地帯として人間との共存を促すことにもつながります。今後も環境保全、ならびに持続可能な社会を目指してさまざまな活動に取り組んでまいります。
[ 目標4、11、15 ]


藤田医科大学

■臨床×研究で創る、未来の医療  AMED『医学系研究支援プログラム(総合型)』採択で次世代医療へ

 藤田医科大学は、臨床現場での診療と、そこから得られる問いを探求する研究を常に両輪として回しながら、質の高い医療と革新的な知見の創出をめざし、次世代医学研究の体制整備を進めています。2025年8月に採択されたAMED「医学系研究支援プログラム(総合型)」では、がんや精神・神経疾患に感染症の視点を加えた先進的な研究を推進。さらに、専門スタッフによる支援や多様なキャリアパスを支える「藤田モデル」で持続可能な研究基盤を形成します。文科省認定の「橋渡し研究支援機関」や「J-PEAKS」などで培った基盤をもとに、社会実装を見据えた研究拠点形成をめざします。
AMED :国立研究開発法人日本医療研究開発機構の略称
J-PEAKS:地域中核・特色ある研究大学強化促進事業の略称

[ 目標3、9、17 ]


中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)

■“げんきのまど“プロジェクト  通信を活用し、病院の子どもたちへ、外の世界を

 ctcでは、通信事業者の強みを活かした”げんきのまど”プロジェクトに取り組んでいます。”げんきのまど“とは、地域の病院に設置している大型モニターと通信ネットワークのことです。外の世界につながる「まど」として、水族館や動物園などの施設の様子を、リアルタイムかつ双方向で、入院中のお子さまに届けています。病院・中継先施設の皆さまのご協力により、12月で活動開始から11年を迎えます。ctcは今後も、通信の強みを生かし、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向け、地域の皆さまと連携し、地域貢献活動を継続的に取り組んでまいります。
[ 目標3、4、10、17 ]


名古屋学院大学

■学生×教員×事務局一体の<地域貢献>  高大連携、ヤングケアラー啓発、公開講座など多彩な活動

高校での出張講義のようす
<高大連携総合学習プログラム>高校での出張講義のようす

 名古屋学院大学は地域住民・自治体・地元企業・学校・市民団体など、ステークホルダーの皆さまと協働して社会貢献活動を進めています。高校の探求学習に役立つようSDGsをキーワードに編成した「高大連携総合学習プログラム」を実施しているほか、アップサイクルや食品ロス削減、ヤングケアラー啓発、市民向け公開講座など多彩な取り組みを展開し、これらを通じてSDGsの目標達成をめざしています。活動の担い手は教員、大学事務局、地域に飛び出して学ぶ学生です。本学が有する人的・知的資源を活かし、今後も地域とともに活動を展開します。
[ 目標3、4、8、9、10、11、17 ]


大丸松坂屋百貨店 松坂屋名古屋店

■地球にやさしい「さくらパンダおせち」  森林の維持循環活動を体感していただく植樹体験イベントを開催

地球にやさしい「さくらパンダおせち」

 松坂屋名古屋店では豊田市の間伐材で作られたお重を使用した「さくらパンダおせち」を販売し、その売り上げ1台につき、500円を寄付する取り組みを行ってまいりました。豊田市の森林の維持循環に役立てるため、今回で4回目の寄付となり、松坂屋名古屋店でのイベント開催は昨年に続き2回目となります。
 今回は皆様にも森林の維持循環活動を体感していただきたく、5月31日に本館屋上遊園イベントスペースにて植樹体験イベントを開催いたしました。
[ 目標目標11、12、13、15 ]


東海学園大学

■海洋ごみ問題を通じて学ぶ共生と協働  学生の主体的学びを促すフィールドワーク型教養教育

海洋ごみ問題を通じて学ぶ共生と協働

 東海学園大学では、持続可能な社会の実現に向けた教養教育の一環として、SDGs(持続可能な開発目標)への理解を深め、行動に移す力を育む教養教育を推進しています。その一環として、鹿児島県与論島においてボランティア実習を行っています。海洋ごみ問題を題材に、自治体や高校と連携し、理論と実践の両面から地域課題に向き合いながら、本学の教育理念「共生」への理解を深めています。今後も学生の「生きる力」を育み、社会に貢献してまいります。
[ 目標目標4、11、12、14、17 ]


名古屋大学 COI-NEXT 変環共創拠点

■変環ライフ・変環社会の実現へ  皆で楽しく資源・エネルギーを共創し、日本を資源国に

名古屋大学 COI-NEXT 変環共創拠点
変環共創拠点が長野県白馬村にて実証実験中のCO2メタネーション設備「変環トレーラーハウス」

 名古屋大学変環共創拠点(セキュアでユビキタスな資源・エネルギー共創拠点)は「無理なく楽しく資源・エネルギーを皆で共創し、資源のない日本を資源国へ」をビジョンとして活動する研究開発拠点です。従来の消費社会から、市民自ら必要な資源・エネルギーを生み出す“変環社会”を目指して、地域資源の可視化・エネルギー工学の基礎研究・変環ライフスタイルの実現を目指す研究を行っています。今年度より、長野県白馬村にて、二酸化炭素から燃料となるメタンを生成する「変環トレーラーハウス」の実証実験を開始しています。
[ 目標目標7、9、11、12、13 ]


コカ・コーラ ボトラーズジャパン

■地域とともに水資源の保全を継続的に実施  森を守ることが、未来の水を守る

コカ・コーラ ボトラーズジャパン

 コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、「水」を主原料に使用しビジネスを行う企業として、水資源の保全に取り組んでいます。17工場すべての水源域において、森林が持続的に水を育み蓄える力「水源涵養力」を高める活動を地域とともに推進しています。中部地区では、東海工場の水源域である岐阜県恵那市の森林保全活動の一環として自然体験イベント、コカ・コーラ「森に学ぼう」in岐阜えなを地域のみなさま向けに実施。棚田での田植えや木工体験などを通じて、森や水の重要性について参加者の方々に学んでいただきました。
[ 目標6、12、15 ]


愛知淑徳大学

■「違いを共に生きる」  大学理念である「違いを共に生きる」社会をたえず目指し、活動し続けます

愛知淑徳大学
名古屋市堀川付近での環境啓もう活動の様子

 愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)では、すべての学生たちの「違いを共に生きる」気持ちを育むことに努めています。他者や自己を認め合いながら、行政・企業・NPOなど様々な学外コミュニティと連携して、社会がより良くなっていくようにと活動を続けてきました。今年開学50周年の節目として、10月12日(日)に「大学と地域が共創する未来」講演会をおこないます。学生、教職員が地域の方々と共に、この地域の未来をどう創っていくかを考え、描きます。その先のactionはぜひ、一緒におこないましょう。参加ご希望の方は大学CCCまでご連絡ください。
[ 目標目標1〜17 ]